産科からのお知らせ
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2023.04.22出生前診断外来の情報内容を更新しました
詳細はこちらをご覧ください
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2023.04.11臨床情報の研究利用に関するお知らせ
詳細はこちらをご覧ください
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2022.12.30産婦人科病棟にWi-Fiを設置しました
詳細はこちらをご覧ください
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2022.09.24手荷物不要で、身軽にご入院できます
詳細はこちらをご覧ください
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2022.07.22妊婦の皆様へ(緊急時の連絡方法について)
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、発熱外来への問い合わせが急増しており、病院の代表電話がつながりにくくなっております。
陣痛・破水等、緊急を要する方は、分娩室直通電話にご連絡ください。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 -
2022.01.15面会制限について
詳しくはこちらをご覧ください。
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2021.12.24出産お祝い膳をリニューアルりました。ぜひ、ご堪能ください。
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2021.09.29「初めてのたまごクラブ」(9/15発売)に掲載されました。
記事はこちらです。
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2021.08.20妊婦さんのCOVID-19ワクチン接種について
現在新型コロナウイルスは若年者を中心に急速に拡大しており、妊婦さんの感染も確認されています。一方で、ワクチン接種は一般の方にも順次拡大してきています。妊娠中のワクチン接種に関して皆様からのご質問と回答をまとめましたのでご参考にしてください。
また、妊婦さんの感染の8割は妊婦さんの夫またはパートナーからの感染と言われています。妊婦さんの夫またはパートナーの方のワクチン接種が薦められています。
ワクチン接種後もこれまでと同様に感染予防策(適切なマスク使用、手指消毒、手洗い、人込みを避ける)は続けてください。
皆様からのご質問と回答をまとめましたのでご参考にしてください。妊婦さんのCOVID-19ワクチン接種についてQ&A
その他分からないことがありましたら、いつでもスタッフにご相談ください。 -
2020.10.1610月19日から母親学級を再開いたします
10月19日から母親学級を再開いたします。
感染予防の為、参加人数を限定しての開催になります。詳しくは産科外来にお問い合わせください。



東京都地域周産期母子医療センター
地域において妊娠・出産から新生児に至る高度で専門的な医療を、
常時行うことが出来る施設です。
産科には、緊急帝王切開術など高度な医療を提供することができる施設および分娩監視装置などの設備を備えています。
夜間においても、地域の医療機関などからの緊急母体搬送を受入れ、
帝王切開術などにすぐ対応できる体制になっています。
小児科には、新生児病室を有し、24時間体制で小児科医が常駐しています。
さらに新生児用呼吸循環監視装置・人工換気装置を備えた6床の新生児集中治療管理室を設け、
人工呼吸管理を要する児や1,500g未満の低出生体重児を受入れています。
東京都内には産婦人科を有する医療機関は多数ありますが、
周産期母子医療センターは27施設のみです。(2019年7月現在)
賛育会病院産科
概要院長 | 髙本眞一 |
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常勤医師 | 8名 |
分娩室 | 4部屋 |
陣痛室 | 3部屋(ベッド2、和室1) |
産科病棟 | 34床(個室4室、4人部屋6室、6人部屋1室) |
NICU(新生児集中治療室) | 6床 |
GCU(継続保育室) | 13床 |
東京都地域周産期母子医療センター認定 |
産科外来
診療時間受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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8:30 ~11:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
13:00 ~15:00 予約制 |
● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
午後の時間帯は予約制です。事前の予約が必要です。
- 外来休診日
- 土曜日午後、日曜日、祝祭日
- 住所
- 〒130-0012 東京都墨田区太平3-20-2
- 電話
- 03-3622-9191
- アクセス
- JR総武線錦糸町駅徒歩8分 半蔵門線・都営浅草線も可
国籍・言語は問わず、
可能な限り受け入れます言葉が通じない、コミュニケーションが難しいことを理由にお断りすることはございません。
多言語対応が完全なわけではございませんので、翻訳機、翻訳電話サービスなどでご対応いたします。
受け入れの実績
中国、フィリピン、韓国、タイ、ミャンマー、ロシア、ベトナム、モンゴル、バングラデシュ、スリランカ、台湾、インド、ネパール、ウクライナ、シンガポール、コロンビア、マレーシア、インドネシア、カンボジア、ドイツ等